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インターホンで外観も美しく。リニューアルで空室対策も

インターホンは、住宅の付帯設備の中でも重要かつ欠かせない設備のひとつです。 戸建てはもちろん、集合住宅においても、家電は自由に後から選んで備えることができますが、インターホンはすでに備わっており、住宅選びや物件価値に大きな影響を与える設備といっても過言ではないはず。 引っ越しや新生活が盛んになることを見据え、インターホン設備を見直してみるのはどうでしょうか。
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通⽤⼝や勝⼿⼝も注意しよう。侵⼊から守る防犯対策

警視庁の調べでは、秋から冬にかけて侵入窃盗犯罪のピークのようです。侵入窃盗(居空き、空き巣、忍び込みなど)に対する防犯としては玄関や窓に着目しますが、一方で見落しがちなのが「住居やビル・テナント裏手の通用口・勝手口」「非常口」「建物の死角」などです。今回は、玄関ドア、窓の次に対策したい侵入口の防犯対策を考えてみましょう。
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オートロックだからって安心?油断大敵なマンションの防犯

集合住宅などに多い「オートロック」は、分譲物件や賃貸物件を問わず人気を集める設備のひとつです。その最大の理由として挙げられるのは高い防犯性能。オートロックが選ばれ続けている理由やオートロックの防犯性について考えてみたいと思います。
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いまさら聞けない「1ドア2ロック」そのメリットとは?

「1ドア2ロック(ワンドア・ツーロック)」という標語をご存知ですか。1ドア2ロックは、空き巣など侵入窃盗犯罪を防ぐ方法として、警察や国土交通省などでよく耳にするキャッチフレーズで、文字通り1つのドアに2つ以上の鍵を付けることをいいます。
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忙しい年度末になる前こそ鍵まわりの点検時期

年末から新年、年度末、新年度と、この数か月はライフスタイルに変化の起きやすい時期です。新しい年や新年度に合わせて転居される方や、ご自身だけでなくご家族で入学や入社など新生活をスタートされる方も多いかと思います。 そんな時期に、鍵まわりでも変化は起こりがちです。お子さんの進級のタイミングで合鍵を作ったり、転居で新しい鍵を使い始める方も。忙しくなる年度末になる前に、一度、鍵やドアまわりの見直しをしてみてはいかがでしょうか。
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いつから子供に鍵を持たせる?取り扱いの注意事項とは?

家族一人にひとつずつ鍵を持っていることが多いと思いますが、さてお子さんにはどうしていますか?幼稚園、保育園の時なら「お迎え」があったりしますが、小学校に上がった後、両親共働きのご家庭などは、子供にも鍵を渡すべきかと悩まれることもあるでしょう。多くの場合はどうしているのでしょうか。またどうすればよいのでしょうか。
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その隠し場所、バレバレかも?!よくある「鍵の隠し場所」

同居している家族同士などで、鍵のやりとりをするために、一時的に隠しておくことがよくあるようです。不在の家族が鍵を持っているか不安な場合、あるいはお子さんが鍵を無くしてしまうことを懸念して、合鍵を渡さず、どこかに隠しておくことなども考えられますね。 今回は、そんな生活の知恵「鍵の隠し場所」が、ややもすると「お家を危険な場所に変えてしまうかも?!」というお話です。
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鍵をなくしたらどうすればいい? なくしたときの対処法

鍵をなくしたら、まずは落ち着いてしかるべき対処をしましょう。ここでは、鍵をなくしたときに冷静な行動がとれるように、鍵をなくしたらどうすればいいのか、その対処法をご紹介します。
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狙われているかも!空き巣に狙われやすい家の特徴

空き巣は狙いやすい家に目星をつけるため、日ごろから家々の周りを徘徊し下見をすることが多いといわれています。そのため空き巣が狙いやすいと思う特徴を持った家は、空き巣被害に遭いやすくなります。自分の家が空き巣に狙われないよう、できることからしっかりと対策を練るようにしておきましょう。ここでは、空き巣に狙われやすいと言われている家の特徴をご紹介します。
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戸建住宅の約62%が窓、約32%が玄関・勝手口をターゲットに

近年、住宅への侵入窃盗件数が増加し、手口も巧妙化するなど社会的に深刻な状況になってきています。また、その侵入経路とされやすい箇所が、窓や玄関といった開口部とされています。ここでは、この開口部に対する防犯対策・設備について、例を交えてご紹介します。
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